2021年9月28日 / 最終更新日時 : 2024年8月20日 n0s@n 稲作関連のお知らせ 令和3年度 水稲作柄現地調査報告 令和3年度 水稲作柄現地調査報告 9月2日から3日にかけ、北海道農政部技術普及課・各地農業改良普及センター、道総研農業試験場、各地区米麦改良協会、関係機関の皆様のご協力を得て、水稲作柄現地調査を2班(道南班、道央・道北班 […]
2021年9月22日 / 最終更新日時 : 2021年9月22日 n0s@n 稲作関連のお知らせ 「水田farmo機器設置マニュアル」の動画版を掲載いたしました PowerPointファイルで掲載しておりました「水田farmo機器設置マニュアル」の動画版を掲載いたしました。 スマホやタブレットからご覧いただく方は動画版をご確認ください。 なお、動画の内容につきましては、Power […]
2021年9月8日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 n0s@n 稲作関連のお知らせ麦作関連のお知らせ農産技術だより 技術情報誌「農産技術だより」第8号を掲載しました 第8号 農産技術だより 稲作 麦作
2021年8月30日 / 最終更新日時 : 2022年8月22日 n0s@n 麦作関連のお知らせ 第42回(令和3年度)北海道麦作共励会開催のご案内 全道からの多数の参加をお待ちしています。 麦の生産改善を図るため、北海道麦作共励会を開催し、生産技術あるいは経営改善の面から創意、工夫を持ち先進的で他の範となる麦作農家及び麦作集団を表彰し、その業績を広く紹介するもので […]
2021年7月8日 / 最終更新日時 : 2021年7月8日 n0s@n 麦作関連のお知らせ 令和3年度小麦作柄現地調査報告 令和3年度 小麦作柄現地調査報告 6月28日から30日、7月2日の4日間、北海道農政部技術普及課、各農業改良普及センター、各地区米麦改良協会、各市町、各農業協同組合、生産者に皆さんの協力を得て、小麦作柄現地調査を実施しま […]
2021年4月30日 / 最終更新日時 : 2021年7月8日 n0s@n 麦作関連のお知らせ 令和3年度小麦作柄現地調査報告 令和3年度秋まき小麦起生期現地調査報告 4月19日から22日まで、北海道、地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センターの協力を得て、各地の […]
2021年4月26日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 n0s@n 稲作関連のお知らせ麦作関連のお知らせ農産技術だより 技術情報誌「農産技術だより」第7号を掲載しました 第7号 農産技術だより 稲作 麦作
2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2024年6月19日 n0s@n 麦作関連のお知らせ優良事例冊子 「令和2年度 北海道小麦生産出荷優良事例集」について訂正とお詫び 以前配布いたしました、「令和2年度 北海道小麦生産出荷優良事例集」(2021年2月発行)について訂正とお詫びがございます。 (P.11)北海道音更町 五十川賢治氏の経営概要 2 音更町農業の現状 表1 音更町の主要畑作物 […]
2021年3月4日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 n0s@n 稲作関連のお知らせ麦作関連のお知らせ農産技術だより 技術情報誌「農産技術だより」第6号を掲載しました 第6号 農産技術だより 稲作 麦作
2021年2月26日 / 最終更新日時 : 2024年7月4日 n0s@n 稲作関連のお知らせ麦作関連のお知らせ 令和2年度高品質小麦づくり講習・良質米づくり講習について掲載しました(4/30公開終了)
2021年1月29日 / 最終更新日時 : 2021年1月29日 n0s@n てん菜関連のお知らせ 令和2年度高品質てん菜づくり講習会について 令和3年1月29日 関係各位 (一社)北海道農産協会 会長理事 小野寺 俊幸 令和2年度高品質てん菜づくり講習会について 時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げますとともに日頃より当協会の事業推進に特段のご協力を賜 […]
2021年1月18日 / 最終更新日時 : 2021年9月22日 n0s@n 稲作関連のお知らせ 水田farmo機器設置マニュアルを掲載しました 前回「水田farmo組立て編」に続き、「水田farmoのアプリ設定・活用編」を掲載しますので、機器設置の際、お役立ていただければと思います。 水田farmo機器設置マニュアル② ~水田farmoのアプリ設定・活用編~ ※ […]
2021年1月14日 / 最終更新日時 : 2021年1月14日 n0s@n 稲作関連のお知らせ 水田farmo機器設置マニュアルを掲載しました 令和2年度において、ホクレン水稲低コスト省力化実証試験の中で、水管理省力化として期待される自動給水装置「水田farmo」を全道各地で実証し、令和3年産からは、機器を購入された生産者が実際に圃場で活用することとなります。 […]